Friday, December 3, 2010

8/28 吊り橋


※上のビデオはイメージです。今回の吊り橋の話とは関係ありません。

 
 
 
 
 

半年以上前に送られた一本のビデオ。
 
 
 
 

そこには秘境の吊り橋に果敢に挑戦する一人の漢の記録があった・・・
 
 
 
 

まさか管理人が夏に帰国していた間、その吊り橋をこの目で見ることになろうとは。
 
 
 
 
 
 

というわけで、今回の吊り橋ツアーに参加したのは以下の4名:

  • ごく普通の管理人
  • 吊り橋案内人Y氏
  • 飲兵衛kokaminさん
  • 元気ハツラツBeav氏


当日10時集合と聞き、管理人は珍しく10時きっかりに到着したのにもかかわらず、案内人Y氏が渋滞に捕まり、Beav氏から『集合時間ずれるってさ』って到着後に電話が届き、前日相当なお酒を呑まれていたkokaminさんがなかなか現れなかったりと、全員集合して出発したのが昼12時くらい(苦笑)。
 
 

二子玉から暫く車に揺られて吊り橋のある場所に到着。
 
 



見渡すと山ばかりの長閑な場所ですな、天気もいいし。ここから吊り橋のある場所まで少し歩くというので車から降りてみたら、汗がすぐに出てくる・・・
 
 


途中Beav氏が道脇の田んぼからカエルを捕まえて、管理人の靴の上に乗せてくれました。トンボも捕まえてようともしてたし・・・意図が分からん(苦笑)。
 
 


歩き始めて5分くらいで遠くに吊り橋を発見。下に川が流れてて、近くまで行くと茹だるような暑さも和らげてくれそう。
 
 


吊り橋とご対面。
 
 

  

吊り橋の入口近くには注意書きの看板が。一つは間隔を開けて吊り橋を渡るように促すもの。
 
 

  

もうひとつは 『定員6名』が強調された看板。『静かに ゆらさないで』という文章がどうしても『静かに揺らすんじゃない』という意味に捉えられて逆に危険を誘ってるような感じが。
 
 


御託を並べるのはココまでにして、渡る。
 
 


橋の真ん中から。これぞ当に日本の夏の風景って感じですな。
 
 


というわけで、難なく吊り橋渡りは成功。帰りはY氏の指令(?)で、橋の下を流れる川を横切ることに。まぁ、石を次々と渡って行く必要があるのですが、その途中ジャンプしないと次の石に飛び移れない箇所がありまして・・・参加者曰く『管理人がきっと何かやらかしてくれる』と期待してたらしいですよ。
 
 

酒水の滝編へ続く。

7 comments:

  1. これってF氏がビビって渡れなかった橋だよね?この写真で見る限り、それほど怖くはないような…実際はわからんけど。

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  2. 次回はそのつり橋からバンジージャンプ、という企画でお願いします!!!!

    今ESPNがOSUにきてますな。映ってる建物は図書館なのだろうか。「卒業してんのにわかんねーのかよ」とオクラホマ人にさっき言われました。

    でもすみません、今回はオレゴン大学を応援させていただきます・・・

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  3. katsuyat氏:

    怖さは人それぞれかと思います。


    Anonymousさん:
    Apple Bee'sで試合を見ようとしたら別の試合が流れてて、他に試合が見れるような場所も知らないので、今年はLiveで見ることはなさそうです・・・渋滞にはまってもシアトルに行けばよかったのかもしれない。

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  4. あら、師匠!そういうときは番組かえてくれ、ってウエイトレスさんにたのまないと!家主はいつもそうやって変えてもらってますよ。オレゴン大学のナショナルチャンピオンシップはライブで是非★BJ'sとか近くにないんすか?

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  5. >番組かえてくれ、ってウエイトレスさんにたのまないと!
    なんと。・・・でも、替えてもらったら、観戦していた客からクレーム付いて元に戻されるのがオチかとばっかり思いましたが。


    BJ'sですが調べてみたら、車で南に20分走った所にあるみたいですね。


    てか、試合日の1月10日って月曜日じゃないですか・・・うーむ、仕事が忙しい時期と重なる(涙)。

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  6. 管理人さんのカメラのクオリティ、高いねぇ。

    写真がずいぶん綺麗に写っておる。

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  7. 天気が良すぎたからだよ。

    ヽ(´ー`)ノ

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